公募型研究開発の実績
圧密木材の生産効率向上技術の開発(1/1)
竹材の自己接着成形に関する研究(1/2)
担当
工業技術部
成果
密閉加熱法による圧密木材の生産効率の向上が可能となり、さらに、蒸気処理を行う加工装置の簡略化が可能となった。従来の方法と比較して加工時間の短縮と加工エネルギーの節約が可能な穿孔加工を応用した圧密加工(穿孔圧密加工)において、製品サイズにおける加工条件が明らかになった。
[地域中小企業支援型研究開発事業]
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