食品業界の中枢的な技術支援機関として、製品の高品質化、製造工程の効率化のための研究開発や、新素材・新製品の開発、更にはバイオテクノロジー、センサ及び殺菌・保存技術など今後大きなインパクトを与えることが予測される先端・先進技術の開発・研究に積極的に取り組んでいます。
昭和31年4月 | 愛知県食品工業試験所として西区新福寺町に創立 |
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昭和31年10月 | 農林部から商工部へ移管 |
昭和43年11月 | 包装研究室の設置 |
昭和48年3月 | 食品工学研究棟の設置 |
昭和60年8月 | 試作棟(改築:酒類試作室、加工食品試作室)の設置 |
昭和63年6月 | 研究本館等(改築)の設置 |
昭和63年11月 | 愛知県食品工業技術センターに名称変更 |
平成14年4月 | 愛知県産業技術研究所 食品工業技術センターに名称変更 |
平成24年1月 | あいち産業科学技術総合センター 食品工業技術センターに名称変更 |